[起業、その前に]①自分を知ること

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この記事は2017年8月にアメブロで執筆したものを再編集しております。

こんにちは。
[gladly Gra.D]高橋直美です。
お越しいただきありがとうございます。

デザインの力で原石を磨きたい

今回は、グラフィックデザインよりもっと手前の部分
「自分を知ること」についてお話しいたします。

わたしは基本的に
・やりたいことがあって起業したい
・起業はしたけれど今ひとつしっくりこない
という、
キラリと輝く原石を持っている方
を応援したいと考えています。

わたしの仕事はグラフィックデザインで
持っているスキルはデザインに関する知識と経験とセンスです。

これを使ってわたしが届けたいのは何か?と考えたとき
それは

クライアントさまが
自分自身の輝きに気付くこと

すなわち原石を綺麗に磨いてあげること
だと思っています。

自分の顔は自分で見れない

グラフィックデザインという「技術」を通して
クライアントさま自身や商品の良さを
ビジュアライズして、より正確に美しく伝えること
これはもちろん大前提にあるのですが

それよりも大事なこと
誰にでも当てはまることなのですが

自分のことは、自分ではよく分からない
ということ。

自分のことは自分が一番知っているつもりですが
自分の顔は鏡越しでないと見えないように
自分のことは他者というフィルタを通さないと知れない

どうやらこの世はそんな仕組みのようです。

しかしながら
他の誰かを見ては「自分にはそんな魅力がない」と落ち込み
また他の誰かを見ては「あんな風にはなりたくない」と蔑み・・・

こんなふうにフィルタの使い方を間違うと、
自分を否定する道具になってしまいます。

フィルタはあくまでも自分と他者との違いを映し出すだけです。

そして、その違いこそが自分の個性で、
それをどう活かすか?が大切だと思うのです。

ストーリーを思い出す

自分の個性を自覚し、ストーリーを表現することで、商品に価値が加わります。

同じような商品やサービスがふたつあったとして
誰だかよくわからない人と、人柄や生き様がよくわかる人だったら
どちらにお金を払いたいと思いますか?
わたしなら、だんぜん後者です。

あなたには恐らく
お客さまに届けたい商品やサービスがあって
その商品を提供するにあたり辿り着いた経緯がきっとあるはずです。

・なんとなく
・最近流行っているから
・売れそうだと思って

という方は申し訳ありませんが
このブログを閉じて、他を当たってくださいね。

あなたが取り扱う商品やサービスには
あなたにしかない独自の想いが詰まっています。
きっと提供するに至るまで、様々な経験をされたと思うのです。

例えば

自分自身がアロマオイルで助けられた経験があるから
過去の自分のような人にアロマオイルを届けたい

自作のアクセサリーを友人にプレゼントしたら
ものすごく喜んでくれて、その笑顔がとても嬉しかったから
もっと多くの人の笑顔が見たい

といったような
何かしらのストーリー(動機)というものが存在するはずです。

少し時間を取って、
提供する商品やサービスにまつわるストーリーを思い出してみてください。

そして
ひとりで振り返るよりは、誰かと対話しながらのほうが
より客観的に自分を見つめられます。

gladly Gra.Dが提供する「戦略会議」は、ストーリーを思い出す作業に最適です。

ぜひご利用くださいね。